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5月, 2023の投稿を表示しています

来年の春にはあの世に引っ越したい

毎年恒例の自殺シーズンの春だが今年は割と自殺衝動も激しくなく、 AI 関連の作品作りに夢中になってたからか、普通に乗り越えた。 2019 年の春に本気で引っ越したくなって煉炭買ったが無理で、その後4 年にわたって音楽配信やらいろいろやってきたが、いろいろやりすぎたり難しく考えすぎたり SNS を避けてたりしてたせいもあって未だに大した成果は出せてない。 この 4 年の間、たびたび「全てを投げ出して今すぐ首吊ろう」という衝動に駆られたり、自分で曲も作れないくせにフォロワーがたくさんいる人間や図太い神経を持った人間や金の亡者を暴行して自殺したい衝動に駆られたりしながらもどうにか抑え、金持ちの家や車に卵を投げつけたり、道ですれ違う時に 1cm も道を譲らないような奴らにわざとぶつかったり、爽やかな見た目とは裏腹に相当図々しくて利己的な子持ち人妻のママチャリを蹴り倒したりする程度の報復くらいで済ませてきたが、そろそろ限界がきつつある。精神状態がヤバめな時が増えた。

おならを隠蔽する世界に生まれてきた感想文

自作画 とりあえず人間は馬鹿だなという率直な感想を抱かざるを得なかった。 戦争を起こすこととか、誹謗中傷もそうなんだけど、それ以前におならをする生き物なんだってことをすぐ忘れてしまう。それが一番間抜けだったなってことなんです。 おならをするのに何で戦争を起こすんだろうと思うかもしれないけど、おならをする生き物でありながらそれを忘れてしまったり、隠そうとすることに全ての災いの原因があった。 自由におならを解き放つことが出来れば、ヒトラーやプーチンも単におなら臭い人生を歩んでいたのだろうし、暴力団員の人たちも明るく笑いながら人生を楽しめたのだろう。 21 世紀頃にはインスタやツイッターで嘘ついてフォロワーを増やすとかいう虚しい行為が流行っていたが、「何でおならするのにこの人たちはおなら以上に胡散臭いんだろう」と思って眺めてたし、「あ、別に無理して産まれなくても良さそうな世界だな」という感想を抱かざるを得なかった。 だからそうだな … 可愛いおならをする、強か(したたか)で腹黒い女の子は若い内だけ適当にちやほやしといて、ババアになったら手のひら返しして完全に無視してやればいい、そんな雰囲気だった。 そういう風におならをしながらくだらない歴史を繰り返すのがすごい暇だったし、「何でこの人たちはみんな他人と同じことをしたがるんだろうか。どうせ同じことを繰り返すなら無理して生まれてこなくてもいいんだけど」と思いながら路上に唾を吐き捨てていた。 アニメキャラみたいなおなら臭い人たちに自分のセリフを代弁させる雰囲気も単純に気持ち悪く、何でこの人たちは褒めてほしくてたまらないのに謙遜したフリして「おならしてみた!」とかホザいてるんだろ、すげーくだらねえ時代を代弁してるキャラだなあ、時代の大便者みたいだし、赤ん坊のうちに踏み潰して殺しておけば良かったと後悔しない日はない。 世間体のために子供を産むのも飽きてしまったオレは暇つぶしに女をひたすら眺めたり、髪の匂いをくんくん嗅いだりしていたが、改めて考えると性欲めんどくせえなあ、という気持ちになってきて、男も女もゲイもビアンも全て差別されたらいい、と思うようになった。 一方で、自由におならをする動物たちもかなり馬鹿だと思ってる。少しは反省したらどうなんだ?と思うし、知的な人間なんて一人も居ないんだってこと、どうあがいても知的生命体にはなれない

生まれたくなかったけどとりあえず生活保護あってよかったわ

食費・救命ボート・アート (画像提供: unsplash.com) 生活保護があってよかったのはホームレスにならなくて済んだとか、食材を入手出来るとか、働かなくて済むっていう模範回答もさることながら、創作活動に注力出来るっていうのがデカい。
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